38番札所 金剛福寺
『金剛福寺』は、四国霊場第38番札所として知られ、年間を通じて多くのお遍路さんが訪れます。
平安初期、弘法大師が嵯峨天皇より「補陀落東門」の勅額を拝し開創されたとされ、境内には本尊の三面千手観音や多宝塔、十三石塔など貴重な文化財が数多く残されています。
名 称 金剛福寺(コンゴウフクジ)
営業時間 7〜17時(夏期は〜17時30分、日没までは通用門から出入り可)
料 金 境内無料
交 通 土佐くろしお鉄道中村駅→高知西南交通バス足摺岬行きで1時間35分、終点下車、徒歩すぐ
駐 車 場 あり
所 在 地 高知県土佐清水市足摺岬214-1
問合せ先 TEL=0880-88-0038
歩きお遍路さんへ
お電話下されば 38番金剛福寺までお迎えに行きます。